Q：新規の営業で院長と面会希望ですが？

A；新規で営業される方、院院長に面識ない方で営業面談を希望される方は、院長多忙のため予約制（予約料￥10000、30分まで￥10000、その後１０分ごとに￥５０００追加）で面会日程を設定しますので、クリニック担当者に申し出てください。

電話の営業は対応する時間がないため一切行いません。

テレビ出演等メディア出演出演依頼は、ライジングプロダクションにご連絡ください（担当、ミシマ）

料金は税別ですので別途１０％消費税が発生します（領収書発行できます）

Q；インフルエンザワクチンを接種したいのですが、予約が必要ですか？

A;当院でのワクチン接種は予約なしで行っております（スマート接種を採用）

予約なしで接種（スマート接種）のメリット

☆体調のいい日に接種できる（予約制ですと体調悪い日などキャンセル、再予約など手間がかかり面倒、特にお子さんなど）

☆予約制を行っているところはあらかじめワクチンの作り置きなどしているケースがあり、フレッシュな状態でないことがある（当院ではオーダーが入ってからワクチンの準備を開始します）

☆ビジネスマン、お忙しい方など都合のいいときに接種できる

☆かかりつけの患者さんは、通常の診察のついでに接種できる

Q;歯科矯正したいのですが、矯正前の鼻、喉チェックを行っていると聞きましたが？？

A;もちづき耳鼻咽喉科目白院では、歯科矯正前の鼻、喉の診察、治療を行っております。歯科クリニックからの紹介者が多数受診してます。

当院独自のチェック項目（内容は非公開、企業秘密）に沿って、院長が診察し、問題あれば治療も行いますので、ご相談ください。

Q;ピアスを耳たぶ以外の場所に入れたいのですが？

A;もちづき耳鼻咽喉科目白では希望の場所にピアッシングを行っております。

耳たぶ以外、耳の軟骨部位、鼻、唇、へそ、乳首、陰部など局所麻酔下で外来手術と同等に行っています。（自費）

お電話でご予約ください。

Q;]口蓋垂が長くて違和感ありますが治療できますか？

A;口蓋垂過長症　過長口蓋垂の疑いがあります。

当院で診察、診断、治療を行いますので、もちづき耳鼻咽喉科目白院へ受診してください。

Q；発熱外来は行っていますか

A;もちづき耳鼻咽喉科目白院では、昨年、新型コロナウイルス感染症が5類（インフルエンザと一緒）になりましたので行っておりません。

いまだに新型コロナ感染症の検査でPCR検査をおこなっているところがありますが、患者さんの負担増、医療費削減などを考慮して、当院では抗原検査で精査行っております。

コロナ渦で結構、多くの医療機関が高額のPCR検査機器を購入していまい無理して使っているかもね。

Q;土曜日の診療は行っておりますか？

A;土曜日の診療は、人員不足、人件費高騰、資材費高騰、国の働き方改革推進のため、残念ながら行っておりません。

もちづき耳鼻咽喉科一般診療受付時間

月曜日；AM9時～12時　PM14時～18時

火曜日；AM9時～12時　PM14時～18時

水様日；AM9時～12時　PM14時～17時30分

木曜日；AM9時～12時　PM14時～18時

金曜日；AM9時～12時　PM14時～17時30分

土曜日；休診

日曜日；休診

※休日診療は行っておりません

※祝日は休診

※特別診療（自費）の診療は土曜日、日曜日行うこともあります

Q;いびき治療でのどの手術してますか？

A;もちづき耳鼻咽喉科では、いびき治療に対してのどの手術は行っておりません。

理由は治らないからです。（僕の技術では結果にコミットしないから？？）

咽頭、特に軟口蓋の手術を行うと、時間経過とともに瘢痕拘縮がおこり、さらにのど狭くなる傾向にあります、そうなってしまった場合もとに戻す、すべが現在のところありません。（他院で行って悲惨な症例がありますね）

いびきは病気、疾患でない（症状）ので保険適応にもなりません。

注）睡眠時無呼吸症候群の検査、CPAP治療などは保険適応。

もちづき耳鼻咽喉科では、日曜日、土曜日、祝日の診療を行っておりません。（電話対応も行っておりません）

休日の持ち回りなどの当番診療も行っておりません。夜間診療も行っておりません。

休日診療、夜間診療など緊急などの診療希望の方は、それを行っている他の医療機関をご利用ください。

もちづき耳鼻咽喉目白院の診療日；月～金曜日

Q；新型コロナウイルス後遺症に対する治療法はありますか？

A;残念ながら現時点で、画期的な治療薬（特効薬）及び、治療法は医学的（科学的）には確立されていません。新型コロナウイルス後遺症の指標になる特異的なマーカーなど見つかっておらず、評価もできない状態です。また、後遺症なのか？他の病気なのか？もともとある病気なのか？区別、判別が非常に難しいこともあります。

各医療医機関が患者さんの症状に応じて、薬を処方しているのが現状です。症状に応じて処方しているのでとんでもない種類の薬飲んでいる患者さんが多いことがまた問題になっているようです。

後遺症のリスク軽減のためにはに、新型コロナワクチン接種と、罹患した場合は、早期の抗ウイルス薬の投与です。（統計で出ています）

新型コロナ後遺症外来を行っている東京都の医療機関map

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