今後、生成AIにより質問、疑問などに対応できるようになりました
ホームページ上で、今後、生成AIにより質問、疑問などに対応できます。
電話でクリニックに質問等しなくても大丈夫なようになります(電話対応の軽減になりお互いメリットがあると考えられます)
注1)基本的に病気の診断、症状の増悪、セカンドオピニオンなどは診察しないとわからないので、質問しても無駄になりますので受診してください。
注2)オンライン診療は行っておりませんので受診してください
2024.02.01更新
今後、生成AIにより質問、疑問などに対応できるようになりました
ホームページ上で、今後、生成AIにより質問、疑問などに対応できます。
電話でクリニックに質問等しなくても大丈夫なようになります(電話対応の軽減になりお互いメリットがあると考えられます)
注1)基本的に病気の診断、症状の増悪、セカンドオピニオンなどは診察しないとわからないので、質問しても無駄になりますので受診してください。
注2)オンライン診療は行っておりませんので受診してください
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2024.01.22更新
突発性難聴について、院長がフジテレビのめざまし8に出演し解説しました
もちづき耳鼻咽喉科目白院では突発性難聴の診断、治療を積極的に行っております
治療は、内服、漢方、通院点滴加療、星状神経節ブロックなど幅広く行っております。
初診の方は、予約制ではないので当クリニック診療時間におこしください。
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2024.01.15更新
2024年4月~外来が大幅に変更となります
人員不足、働き方改革、診療機材高騰、薬不足(調剤薬局からの薬の変更、不足の問い合わせ電話)、検査キット不足、マイナンバーカードの紐づけされていないことによるクリニックからの問い合わせ業務、保険証資格切れによる問い合わせ業務、各種業務による医療機関側の負担増などにより、診療のクオリティを保つために、土曜日の診療をしばらく休診(2024年4月から)とさせていただきます。
また、2024年4月から大学病院医師不足のため、月曜日午後、水様日午前午後、金曜日午前午後(1月から)は大学病院医師外来は終了となり。院長診察のみとなります。
2024年4月から、水様日診察は、今まで院長診療は予約のみでしたが、通常診察となります。
ご迷惑をおかけしますがご協力よろしくお願いします。
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2023.11.14更新
美容外科手術をお考えの方へ
最近。手術のメリット。デメリットを理解しないまま、美容形成外科手術をされトラブルになる方が多い印象です。
観血的手術により、体に負担もかかります。鼻の手術を例に考えてみましょう
鼻を高くする、小鼻を小さくることにより、鼻つまりは大なり小なり起こってしまします。手術による瘢痕化もありますし、何度も手術することにより拘縮を起こしやすくなりさらに鼻閉、引き連れが起こりやすくなります。
特に気にしない方は問題ありませんが、気にしやすい方、不安神経症、ナーバス系の方などは気になってしまう傾向にあり、1日中意識が鼻に行ってしまい、何も手がつかないこともあります。そうゆうタイプの方は、手術する前にかじっくり考えて、しっかりカウンセリング(できれば数件の医療機関で)受けましょう。
どんな手術もメリットだけでないことをしっかり把握しましょう。
観血的手術でおこる可能性
手術後(~2週間);発赤、腫脹、痛み、出血、感染症、発熱、かさぶた、鼻汁、鼻閉など
手術後(数年);瘢痕拘縮による引き連れ、違和感、変形。経年劣化にとる変形など
手術後トラブル
ガーゼ、綿球遺残による感染症、韓国などで手術したが抜糸は日本でと言われできる医療機関がない、トキシンショック、そもそも手術のレベルが低く出来栄えが悪い、抜糸の取り残しなど
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2023.09.01更新
・M2Pエクソソームとは?
1.血管新生促進
幹細胞エクソソームは投与後3週間で移植組織の血管新生
2.組織定着率の向上
脂肪に幹細胞エクソソーム、または幹細胞を添加して脂肪の定着状況を比較したところ、エクソソーム群が勝る
3.組織の損傷回復を促進
幹細胞エクソソームには、組織の損傷回復を後押しする作用が期待できます。損傷した細胞にエクソソームを加えると、そうでない時に比べて損傷の回復が早まることが確認されました。
**培養上清液は「混合物」です。エクソソーム以外の好ましくない成分が含まれることがあります。(別物です)
・期待される効果
● 脳卒中/心筋梗塞の予防● アレルギ性疾患改善● 免疫力向上● 不眠改善● 集中力UP● 認知症予防● 毛髪再生● 肌老化の改善● シミ/シワ改善
・応用し期待される効果☞新型コロナ感染後遺症など
料金(自費)完全予約制(月曜日、金曜日の午前は行っておりません)
点滴;1V ¥55,000 2V ¥99,000 3V ¥138,600 4V 176,000 (税込み)(15分から30分)
局所注射(頭皮、皮膚など);1V ¥82,500 2V 132,000 3V ¥176,000(税込み、施術代込み)
ビタミン点滴などと組み合わせ可能
***当院かかりつけの方は、初回など10%OFFなどの優待割引あります、初回は院長の診察、説明、施術となります。
**当院取り扱いのM2Pエクソソームは国内生産。
*凍結保存されておりますので予約なしでの当日施行は不可能なことがありますのでご了承ください。
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2023.06.29更新
新型コロナウイルス後遺症の患者をみていると、ワクチン未接種、初期治療が不完全(カロナールのみ)の患者さんが大多数です。
新型コロナウイルスの後遺症は難治性で苦しんでいる患者さんが多く、今後、そのような後遺症の患者さんを増やさないために、当院では、初期治療を重点に行う方針で診断、治療に当たります。
塩野義製薬が開発したCOVID19治療薬であるゾコーバは初期治療に効果あり、さらに、感染後の初期投与で後遺症の抑制ににも効果があると考えられます(後遺症の治療ではなく、後遺症を防ぐ)。
これに、患者さんの状況に応じてほかの薬を組み合わせることで、症状の早期改善、後遺症の抑制に効果があると考えられます。
もちづき耳鼻咽喉科目白院では新型コロナウイルスの診断、治療、ゾコーバの処方もできる保険医療機関です
*ゾコーバは12歳から70歳未満まで適応
*ゾコーバはCOVID19の初期治療薬であり、後遺症の治療薬ではありません(混同しないでください)
*ゾコーバは催奇性のあるお薬なので、妊娠の可能性のある女性には使用できません
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2023.06.14更新
最近、診察をしていると、3年間の新型コロナでの自宅待機、行動制限により、感染症の重症化、長期化(扁桃炎、副鼻腔炎、中耳炎が治りにくい、咳が長引く、はしかの流行など)する患者さんが、小児から成人まで増えている印象です。
新型コロナ渦の経験でで、発熱に対して敏感になっており、発熱したら休む(出勤しない、学校を休むなど)、カロナールなどの解熱剤をすぐに内服するなどが原因かもしれません。いわゆる、感冒はほとんどがウイルス感染ですが、感染すると体が免疫反応して発熱をおこし、ウイルスを死滅させやすくしています。通常は急性期、亜急性期、回復期を経て1週間くらいで治ります。これがうまくできないと感染症が長引きます。
風邪症状の中にはほかの病気(副鼻腔炎、上咽頭炎、気管支炎、喘息、中耳炎、免疫機能低下する病気など)も隠れておりますので、長引いている方などは一度、当院(もちづき耳鼻咽喉科目白院)で精査(診察、採血、呼吸機能検査、ファイバースコープなど)を行ってみてください。
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2023.04.05更新
スギ花粉症の患者さんのピークを越えたあたりで、上咽頭炎、初診の患者さんが多くなってきております。
長引く痰、後鼻漏(鼻水が喉にまわる)、咳、頭痛、肩こり、自律神経症状などの症状がでやすく、慢性副鼻腔炎、喘息として他院で治療されていたが、症状改善せず当院で精査したところ、慢性上咽頭炎の診断となる方が非常に多い印象です。
もちづき耳鼻咽喉科目白院では、塩化亜鉛(当院で生成した)を用いて上咽頭処置(Bスポット処置、EAT 上咽頭擦過処置)を行っております。
*注)医療機関によっては、消毒用の塩化亜鉛を使用しているところもあるようなのでご注意ください(消毒用は人体には使用できない)。当院では塩化亜鉛を院内で精製しておりますのでご安心ください。(この精製がなかなか手間もかかり大変ですが)
*注)塩化亜鉛を精製できない医療機関では、ルゴールを使用している事例もあるようですが、ルゴールはヨードが入っているため長期使用は甲状腺に変調をきたすためご注意ください。(当院ではルゴール自体院内にありません)
*注)医療機関によっては塩化亜鉛の点鼻薬をお出ししているところがありますが、塩化亜鉛は劇薬ですので点鼻薬にしては使えませんのでご注意ください(当院では塩化亜鉛点鼻薬は処方、お渡しはしておりません)
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2023.03.31更新
新型コロナは令和5年5月8日に感染症法上の5類へ移行すると政府が発表しました。
もちづき耳鼻咽喉科では、東京都の新型コロナウイルス感染検査などの委託医療機関となっております。
当院で、保険診療にて検査、治療ができますので、ご利用、ご相談ください。
嗅覚障害などは初期治療が重要と考えられますので、当院では新型コロナ感染症により起こっている症状の改善のために治療を行います。(従来の医療機関ではカロナールしか処方しない事例が多く、咳、頭痛、嗅覚障害、咽頭痛、後鼻漏など長引く傾向にありましたが、当院では、患者さんの症状に合わせて治療を行いますので、後遺症になりにくいと考えております)
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2023.03.15更新
花粉症で咳、微熱など風邪のような症状が出ることがあります(鼻の症状、目の症状が一番に連想されますが)
スギ花粉よりもヒノキ花粉が、咽頭痛、咳、微熱など起こりやすい傾向にあります。ヒノキ花粉は粒子がスギ花粉より細かく、スパイクが多いので咽頭粘膜、期間粘膜に張り付きやすく症状を引き起こします。急激にアレルギー反応が起こると、炎症物質ヒスタミンが大量に放出され微熱など風邪様症状が起こりやすくなります。
ヒノキの本格飛散期は例年4月に入ってからが多いですが、2023年度はすてに飛散が始まっており、咳、夜間の咳、咽頭痛などの症状の患者さんが増えております。
もちづき耳鼻咽喉科目白院ではヒノキ花粉症の診断、治療を行っておりますのでご相談ください。
ヒノキ花粉症はゴールデンウイーク明けまで続きますよ。
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