当院では、毎週、水曜日、土曜日に昭和大学病院耳鼻咽喉科・頭頚部外科の第一線で手術(舌がん、口腔がん、咽頭がんなど)をされている講師のドクターが診療をおこなっております。
頭頚部外科専門医の診療、喉頭ファイバー、NBI検査、細胞診、病理検査、血液検査(腫瘍マーカーなど)、超音波エコー検査など専門性のの高い診療が可能ですのでお悩みの方は一度ご相談ください。
2021.05.17更新
当院では、毎週、水曜日、土曜日に昭和大学病院耳鼻咽喉科・頭頚部外科の第一線で手術(舌がん、口腔がん、咽頭がんなど)をされている講師のドクターが診療をおこなっております。
頭頚部外科専門医の診療、喉頭ファイバー、NBI検査、細胞診、病理検査、血液検査(腫瘍マーカーなど)、超音波エコー検査など専門性のの高い診療が可能ですのでお悩みの方は一度ご相談ください。
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2021.05.12更新
当院ではアスリートの方の、めまい、アレルギー性鼻炎、声帯ポリープ、慢性副鼻腔炎などの治療を以前から行っております。
原因疾患の治療をしないと競技のパフォーマンスが低下します。しかしながらやみくもに治療などしてしまい、禁止薬物などでドーピング検査で陽性となってしまうことがあります。(漢方ですら禁止成分が入っているものもあります)
目白もちづき耳鼻咽喉科では日本アンチドーピング機構(JADA)のアンチドーピング規定に沿った治療を行っておりますのでご安心ください。
常に禁止されている薬物、競技時に禁止されている薬物、特定競技に禁止されている薬物など、細かく分類および規定されておりますのでアンチドーピングに精通した医療機関ででの診断と的確な治療をおススメします。
アンチドーピング外来をご希望の方は院長の診察日に受診してください。
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2021.05.10更新
花粉症は俗称でスギ、ヒノキなどの春の花粉が原因でおこるアレルギー性鼻炎のことです。
すぎ、ヒノキの花粉症は2月から5月中旬までが飛散のピークです。(場所、天候により多少誤差はありますが)
花粉所のピークが過ぎても鼻症状、咳など続いている方は別の原因でその症状が起こっているかもしれません。
鼻汁、鼻閉、くしゃみ、咳など花粉症以外の原因疾患
*通年性のアレルギー性鼻炎;ハウスダスト、ダニ、カビ、ペットの垢などが原因
*季節性のアレルギー性鼻炎;この時期(5月~)はカモガヤ(イネ科)シラカバなどの花粉症が起こります
*血管運動性鼻炎;気温差、自律神経の影響で起こります
*慢性副鼻腔炎;いわゆる蓄膿症で鼻汁、後鼻漏(鼻汁がのどに垂れる)により痰になり咳の原因にも
*好酸球性副鼻腔炎;喘息合併の方におこります。難治性です
などなどいろいろな疾患がほかにもありますので一度、お悩みの方は、もちづき耳鼻咽喉科でご相談を
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