よくあるお悩みQ&A

2021.12.15更新

本年11月頃よりカルボシステイン(去痰剤)、オロパタジン(抗ヒスタミン)の供給不足が懸念されております。(12月14日のTBSニュース23でお話しましたが)

慢性疾患(慢性副鼻腔炎、慢性気管支炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎、蕁麻疹など)で定期的に内服されている方には、今後、供給が途絶える可能性がありますのです。当院では、先を見越して患者さんの経過を踏まえ、患者さんに不利益が生じないように薬の移行を行っておりますのでご安心ください。

 

院長

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.12.15更新

毎年、重症花粉症でお悩みの方はシーズン前の対策、治療がおすすめです。

当院では、重症花粉症の患者さんに、飛散前レーザー治療を行っており、毎年リピーターの方も多数いらしております。

12月~1月中旬までにレーザーを行うことを推奨します。ご希望の方は一度、クリニックを受診していただきレーザーの適応あるか診察してください。

レーザー治療はすべて院長が行いますのでご安心を。

 

**本格飛散期になり出遅れた方はなどは、ほかの治療法も選択できますので、一度、クリニック受診しご相談ください。(電話などでは鼻の所見など現状がわかりませんので受診を)

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.10.04更新

当院クリニック(目白もちづき耳鼻咽喉科)でもインフルエンザワクチンの予約、接種が開始となりました。

今年はインフルエンザワクチンの供給量が例年の20%~30%減産でインフルエンザワクチン不足になる懸念があります。

新型コロナワクチンの接種も12歳以上で開始され、インフルエンザワクチンとの接種タイミングが難しいと考えられます。インフルエンザワクチンと新型コロナワクチン接種は同時は避けていただき、お互いのワクチン接種が2週間以上の間隔をあけていただくようにすすめております(日本小児科学科なども提言しております)

昨年は、新型コロナ感染症対策の影響や、ウイルス干渉説が当たっていたのかインフルエンザウイルスの流行は認められませんでしたが、今年はどうなるかは予測がつきません。

南半球ではインフルエンザの流行は見られませんでし、ウイルス干渉説でいえば、今シーズンの日本でも流行しない可能性があると予想される先生もいますし、反対に、昨年インフルエンザが流行していないので抗体もっている人が少ないし、今年の夏にRSウイルスが小児で流行したのでウイルス干渉説はあてにならないので今年はインフルエンザが流行するのではと、専門家の間でも意見が正反対です。

流行するかわかりませんので我々ができることは、ずばり予防です。インフルエンザワクチン接種やコロナ対策と同様な感染対策です。

 

*当院ではインフルエンザワクチンは前金予約キープ制で診療時間内のいつでも接種可能ですので、ご自分のタイミング、体調に合わせて接種できます。12歳以下の小児は2回接種ですが、当院では確実に2回目も確保されておりますのでご安心ください。(例年、他院で1回目接種できたが2回目接種ができない方も受診しております)

**チメロサールフリーのインフルエンザワクチンもございます

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.17更新

休暇中で雨が降り続けて暇なので新型コロナ関連の論文を色々読んでいましたら、気になる論文を見つけました!

(Mechanism&Vaccine)
1.28名の新生児(17名の正期産と11名の早産)と10名の成人におけるACE2、膜貫通セリンプロテアーゼ2、ニューロピリン1、ニューロピリン2、インスリン様成長因子1受容体について、定量的RT-PCRを使用して鼻上皮におけるmRNA発現を測定しました。成人と比較してACE2、膜貫通セリンプロテアーゼ2、ニューロピリン1、ニューロピリン2の発現レベルは、正期産および早産の新生児で有意に低く、インスリン様成長因子1受容体は正期産の新生児で有意に低値でした。新生児におけるSARS-CoV-2侵入受容体の鼻上皮での低い発現は、新生児の低い感染率と重症化の阻止に寄与している可能性があります。
著者名:Heinonen S,Helve O, Andersson S,et al.
論文名:Nasal expression of SARS-CoV-2 entry receptors in newborns.
雑誌名:Arch Dis Child Fetal Neonatal Ed.2021.DOI:10.1136/archdischild-2020-321334.*日本小児科学会ホームページより

以上の論文を踏まえて考えられることは(僕の個人的な推測ですが)、元来、アンジオテンシン変換酵素II(ACE2)受容体は、鼻内部の支持細胞においておおくあり。これらの細胞は、嗅覚ニューロンと呼ばれる嗅神経上皮と呼ばれる領域に存在します(この領域のACE2受容体の数は鼻の他の領域や気管に比べて200-700倍)。このことから、新型コロナウイルスはこのACE2受容体に親和性があり感染後、嗅覚障害になりやすい原因と考えれてております。小児、新生児は上記の論文の理論ですと嗅覚障害しなりにくい、感染しにくい(成人と比べて)ことが示唆されます。

 

〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科

院長 医学博士 望月優一郎

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.12更新

ニキビでお悩みの方が、開業当時から多く訪れております。

耳鼻科のDrなのに⁉、皆さん口コミで院長ニキビ診療に多数来院しております。(最近ではニキビスキンケアが得意な形成外科医の本田先生と協力して行っております)

ニキビ治療は、①出来てしまったニキビ(炎症期前期、後期)、②ニキビ跡(瘢痕)、③ニキビ予防、の大きく分けて3つステージで治療が異なると考えられます。

ニキビはアクネ菌が皮膚(毛穴など)で繁殖し感染を起こし出来てしまいます。アクネ菌のエサとなるものが余分な皮脂です、皮脂は生きている限りりで続けますので洗顔(重要ですが)だけでは皮脂コントロールが厳しい方もおります。皮脂は体のホルモンバランス、自律神経、などで影響されますので個人差があります、それにお肌の個人差もあり、これにより、全くニキビができないタイプ、洗顔ケアしっかりしていてもニキビがすぐ出来てしまうタイプに分かれてしまいます。このことを踏まえて患者さんに合わせた皮脂(アクネ菌のエサ)のコントロール治療を当院で行っております。

ニキビ跡(瘢痕)になってしまうと、ケミカルピーリング(当院では行っておrませんが)など時間とお金がかかってしまいますので、このステージ(瘢痕)にならないニキビ治療を当クリニックで提供しております。(高額な石鹸、美容液などの販売はしてませんのでご安心を)

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.11更新

Q)新型コロナワクチン接種後の運動についての注意点は?

A)最新の情報では、ワクチン接種後の運動で心肺停止などの事例も報告されており、現時点では、接種後1週間は無酸素運動、筋肉トレーニングは控えた方がよろしいかと考えられます。

まれに、ワクチン接種後に血管炎、心筋炎が起こる事例が報告されております。接種後運動により心肺停止などの事例あり、男性に多い傾向にあります。ワクチン接種は新型コロナ重症化、死亡のリスクを軽減する科学的根拠がありますので恐れずに接種していただいていいのですが、ワクチン接種後は十分な水分補給安静を心掛け、いつもと変わった体調の変化がありましたら接種した医療機関を受診を推奨します。意識消失などは開業医では対応できませんので躊躇せず救急要請を。

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.10更新

Q)新型コロナウイルスワクチンの予約がどこの医療機関でも取れないのですが

 

A)端的にいうと、そもそも接種できるワクチンがないことが現状です。

2021年7月後半より国から各自治体へのワクチン供給量が低下し、当院管轄の豊島区でもワクチンの医療機関への供給が激減しております。

豊島区の方針が、「今後はクリニックでの個別接種から大規模センターでの集団接種に移行へ」の方針が打ち出されました。

それのよりワクチンの安定供給が見込まれないため、1回目の接種はできたが2回目の確保ができない事例、2週間先に予約いただいたのにワクチンが当日確保できないなど、医療現場の負担増や患者さんに迷惑をかけたくないなどの考えから、個別接種を積極的におこなう医療機関が減ってしまっている印象です。

今後は9月から国が大幅に更なるワクチンを確保できる見込みですので、9月からはワクチンの予約はしやすくなりそうですが、各自治体は集団接種への移行方針ですので、そちらで予約接種が一番予約が取れるのでは⁈

 

当院では2021年8月分のワクチン予約は終了しましたのでお電話でのお問い合わせは(時間と労力の無駄になりますので)ご遠慮下さい。(9月以降も今のところ予約受付しておりません)

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.06.23更新

A)今のところワクチンによる直接的な月経への影響なし

新型コロナウイルスワクチンは、DNA配列の一部である短い配列に似たDNA配列を提供することで機能します。このようなワクチンの作用機序が、ホルモンと月経周期の確立を乱すために必要な特定のタンパク質を形成するとは考えにくく結果、ホルモンには影響ないと科学的に考えられます。

しかし、ストレスが排卵と妊娠の可能性に影響することはよく知られており、新型コロナウイルスワクチン接種によるストレス、SNSなどのデマ、誤情報による副反応による恐怖心などで、月経など乱れてしまう可能性はあります。

 

〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.06.21更新

A)今のところ、新型コロナウイルスワクチンと突発性難聴の発症に関連性はなしです。

フォーブスからの抜粋では

コロナワクチンと突発性難聴、関係性はないとの米調査結果

米国医師会雑誌(JAMA)の「JAMAオートラリンゴロジー ヘッド・アンド・ネック・サージャリー(JAMA Otolaryngology–Head & Neck Surgery)」に先月発表された報告書は、2020年12月14日から2021年3月2日の間に投与された新型コロナウイルスの2つのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンに関連した突発性感音難聴(SSNHL)を評価した。

米ジョンズ・ホプキンズ大学耳鼻咽喉学部の調査グループは、米疾病対策センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)から集めたデータを分析した。米国では、データ分析期間に8650万本以上の新型コロナウイルスワクチンが投与された。

報告書の著者らは、VAERSのデータでは報告が実際より少ない可能性があることを認め、ワクチンを接種した人の間で発生する突発性感音難聴の件数を、最低から最高までの幅で特定した。著者らは過少報告によるバイアスを考慮した結果、突発性感音難聴の件数が40~147件に上るとした。10万人当たりの1年の発生件数にすると0.3~4.1件だ。

VAERSに実際に報告された40件の事例のうち女性は63%で、平均年齢は56歳だった。難聴が報告されたのは、ワクチンを接種してから0~21日の間で、平均値はワクチン接種後4日だった。

患者の大多数に当たる75%は、突発性感音難聴に対する標準的な治療であるステロイドの投与を受けた。この集団から、ステロイド治療後の聴力改善状況に関するデータは収集されていない。

参考文献;Nina Shapiro , CONTRIBUTOR
Dispelling health myths, fads, exaggerations and misconceptions.

 

以上の科学的解析の結果、ワクチンで突発性難聴を誘発することはなさそうです。

 

〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.06.14更新

目白もちづき耳鼻咽喉科で採用の新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社製)は、インフルエンザワクチンのような鶏卵、ゼラチンの使用はされておりませんので卵アレルギー、ゼラチンアレルギーのお持ちの方もご心配なく接種可能です。防腐剤であるチメロサールや容器にラテックスの使用もされておりませんので、インフルエンザワクチンで防腐剤フリーをいつも選択されている方も問題なく接種できます。

16歳から64歳の方で新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社製)をご希望の方は当クリニックで接種可能です(ただし、豊島区ワクチンクーポン券ある方のみです

*豊島区以外の方はもちづき耳鼻咽喉科かかりつけの患者さんが可能です。

*豊島区以外の方で当院かかりつけ出ない方は、各自治体の接種センター、大規模接種センターをご利用ください

 

〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

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