Q;顔面を強打して鼻出血ありますが?
A;診察、治療できます
鼻出血に対して、保存的加療(薬物治療)、軟膏ガーゼによる圧迫止血、バイポーラによる鼻粘膜焼灼術など行えます。
骨折しているかなども精査できます
2024.01.10更新
Q;顔面を強打して鼻出血ありますが?
A;診察、治療できます
鼻出血に対して、保存的加療(薬物治療)、軟膏ガーゼによる圧迫止血、バイポーラによる鼻粘膜焼灼術など行えます。
骨折しているかなども精査できます
投稿者:
2023.12.30更新
よくある電話での質問その5 休日診療おこなってますか?
A;もちづき耳鼻咽喉科では休日診療行っておりません。土曜日午後、日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、お盆は休診です
人員不足、職員の休暇確保のため休日診察は行っておりません。今後も行う予定はありません
投稿者:
2023.12.30更新
電話で多い質問その4 院長いますか?
A;基本的に月曜日から土曜日は、院長おります(水曜日は有料予約診察)午前は10時くらいには診察開始してます。午後は14時から
院長不在時はホームページのお知らせ欄に掲載しますのでご確認ください(クリニック公式lineで1週間ごとの院長の勤務予定が毎週送信されますのでご登録お願い吸います)
投稿者:
2023.12.30更新
ある電話での質問その3 処方出されましたが内服した方がいいですか?
A;診察して治療するために処方してますので内服しましょう。内服が必要ない方は処方しません。
抗生剤など1日3回飲むお薬は3回飲まないと血中濃度があがらず効果がなく、飲んでいなことに等しくなりますので指示通り飲んでください。
投稿者:
2023.12.30更新
よくある電話での質問その2 今混んでますか?
A;たいがい混んでますのでご理解ください(電話で聞かないでください)
耳鼻咽喉科医師2診体制で、待ち時間短縮に心掛けております
空いている時間帯;16時台が空いていることが多いです。
月曜日の午前、土曜日は混んでます
どうしても待ちたくない方は特別診察枠(有料5000円)をご利用ください(時は金なりです)
投稿者:
2023.12.12更新
一般診療は予約制ではありません。
来院した順番で診察しております(初診の方はカルテ作成にやや時間を要します)
ただし、全く待ちたくない方、他の患者さんに見られたくない芸能人、国会議員、なにかのVIPなどは、別室で待機、即院長診察、お会計も別室の特別予約制(電話予約)でありますのでご利用ください(特別予約料金5000円、診察料は別料金)
投稿者:
2023.12.12更新
Q;春の花粉症対策はどうすればいいですか?毎年重症化します?
春の花粉はスギ、ヒノキがメインとなります
スギ花粉がバレンタイン前後から本格飛散、スギ飛散が落ち着いた、4月~ゴールデンウイーク明けころまでヒノキ花粉です(東京においてです。地域によって差があります)
皆さん毎年苦労されている方が多いのでは?
症状が出て、重症化してから受診される方が多い印象です。重症化する前、症状出る前の飛散前治療が効果的です。
重症化しやすい方は、通年性のアレルギー性鼻炎もお持ちな方も多いので、鼻レーザー治療で花粉症、通年性アレルギーの治療を同時にされることをおススメします。12月、できれば1月中旬までに鼻レーザー治療をすることを推奨します。
重症化しない方は、1月中旬から飛散前投与を開始するといいと思います。
いずれにしても、本格飛散前からの予防、対策が花粉症シーズンを乗り切る秘策ではないかと思います。
もちづき耳鼻咽喉科目白院にご相談ください。
**軽症の方は近隣の医療機関などで診ていただいてください、改善ないとき、結果にコミットしないときは、もちづき耳鼻咽喉科目白院に受診を!
****OTC(薬局で販売している薬)でクリニックでも処方しているおすすめ薬は、クラリチン、アレジオン、アレグラです。OTCで改善ないときは、もちづき耳鼻咽喉科目白院に受診を!(医療費削減のためになるべくOTC薬の使用を)
投稿者:
2023.09.06更新
鼻腔内手術(鼻中隔矯正術、下鼻甲介粘膜切除術、下鼻甲介粘膜下骨切除術、内視鏡下鼻内副鼻腔手術など)後、カサブタがつきやすい、後鼻漏、鼻の違和感、鼻の引っ掛かりがない、鼻閉があるが他院で見てもらったが鼻の通りは問題ない、などの症状がある方はエンプティノーズ、萎縮性鼻炎などが考えられます。
当院でご相談ください。
治療によっては自費治療、施術になります。まずは診察でご説明します。(電話での相談などは行っておりません)
投稿者:
2023.07.19更新
Q;初めて、もちづき耳鼻咽喉科目白院に受診予定ですが予約制ですか?
A;当院は予約制ではありませんので、診療時間内に受診してください。
診療受付時間(AM8:50~12:00 PM13:50~18:00 土曜日AM8:50~12:30)
当院は予約制ではありません。(有料特別診療あり)
受付エントリーは電子カルテ、診察は耳鼻咽喉科専門医がが2名体制、お会計は自動つり銭機導入など、待ち時間短縮の対策を行っておりますので他の医療機関に比べてお待たせ時間が短いことがメリットです。
希望の医師がおりましたら、受付で申し出てください。(院長希望、女性医師希望、院長以外など、、)
*特別診療;芸能人、忙しい人、待つのが耐えられない方、待合室で他の患者さんと接したくない方、美容形成後トラブル初診患者さん専用、有料5000円です。
特別診察の流れ;事前に電話連絡していただきます。予定時間までには別室のソファー席を確保します。来院、クリニックスタッフがご案内➩ソファー席で受付手続き➩院長診察➩ソファー席でお会計、処方箋授受し帰宅
投稿者:
2023.04.05更新
Q;スギ花粉に対する舌下免疫療法を開始したいのですが(初回)
A;今年はスギ花粉の大量飛散でひどい目にあった方も多いのでは?最近、舌下免疫療法を行いたいと相談を受ける機会が多くなっております。
舌下免疫療法とは、簡単に言うと、スギ花粉のエキスを毎日投与して身体に慣らすしていく(鈍感にするイメージ)治療法です。1度の治療ではなく毎日、最低3年間行いますので、経験上、せっかちな方(すぐに結果にコミットしたい方)、コツコツタイプでない方は不向きと考えられます(大体、半年もたない)。前シーズンから行っている方は今年は、目のかゆみ、鼻症状など例年より非常に楽に過ごせた方が多かったので1年目でも効果はある印象です。
舌下免疫療法をもちづき耳鼻咽喉科目白院で実際に行う(初回導入)には、花粉症のシーズンは開始できませんので、初回開始は6月1日からとしております。まずは前もって検査などありますので受診をしてください。採血で実際に舌下免疫療法の適応なのか調べます。
舌下免疫療法の導入の流れ
①受診し診察、検査、舌下免疫の説明
②採血結果を踏まえ、適応のある方は、舌下免疫療法の方法の説明と同意を行い、処方箋発行。
③処方された舌下の薬を持参していただき、初回は医師が舌下に投与しクリニックないに待機していただき、15分後、30分後とアレルギー反応など体に異変がないか診察します。問題なければ帰宅となり、翌日からはご自分で舌下投与を行っていただきます。
④1週間後受診していただき、問題なければ、お薬のレベルを上げて処方します
⑤1週間後受診していただき、問題なければ、お薬を処方(維持量)して2週間後、もしくは4週間後受診。
⑥1,2か月に1度受診していただき経過をみて、処方箋発行(最低3年間)
*他院で治療中の方で、転居などで当院受診のかたも、継続治療ができますので、ご相談ください。
*現在、初回の薬が欠品のため初回治療を停止中です、環境が整いましたらホームページ当でお知らせします。
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