美容整形/美容外科手術前チェック外来
美容術前術後診察外来とは
美容手術による手術後トラブルが以前より多発しており、当院にもたくさんの患者さんが受診されております。
手術されて一度失った機能を取り戻すことは非常に困難を極めてしまいます。
美容手術前に診察を行い、当院での術後トラブル外来のデーターを踏まえ(どこのクリニックがトラブル多いかのデーターもあります)、想定されるトラブルをお知らせします。鼻の手術に関して診療を行いますが、鼻の手術以外での相談も当院の形成外科専門医と一緒に診察できますので予約の際は申し出てください。
希望者は治療を行います
美容手術、術前術診察セット;¥55,000(税込み)
*別途検査代、お薬代等が発生することがございます
診察内容;
問診、外鼻、嗅覚検査、鼻内の所見、鼻の通りの検査、顔面神経麻痺スコア検査、眼振検査、視力検査、アレルギー検査(必要によって採血、別途料金)、CT検査(別途料金)などを、術前術後行い、科学的に比較し機能障害など起っていないか、評価します。
術前にアレルギー性鼻炎などある方は治療を行います。(別途料金)
術後評価はダウンタイムがございますので1か月以上してから受診してください。1か月以内での受診は術直後トラブルになりますので別途料金が発生します。
診断書発行は¥11,000~
他院での美容整形/美容外科手術後トラブル外来(顔面・特に鼻)
どこの医療機関に行っても断られてお困りの方
当院に受診する患者さんに多いのが,手術を行った美容外科には「当科的には問題ないので耳鼻咽喉科に受診」を勧められ,耳鼻咽喉科に受診すると「手術したところで相談して」「美容整形は分からない」などと言われ塩対応され、結局どこに受診すればいいのか?と,このパターンです
そのようなお悩みの方からの要望からできた画期的な外来です。
また、形成手術前に鼻の隠れた病気、解剖学的なデメリットなどをチェックし、手術前に治療し、手術後のダウンタイムの軽減、種々後のトラブルの回避ができます
当院では、すべての医師が大学病院で一から学び経験を積んだ、耳鼻咽喉科専門医もしくは形成外科専門医です。
美容整形後トラブルに対して耳鼻咽喉科的,形成外科的に科学的根拠に基づいて診断治療を行なっております。
色々な症状のお悩み相談
当院で多いトラブルは,手術後の皮膚の赤み,瘢痕,腫脹(腫れ)、陥没などの見た目の異常や、鼻の美容整形手術後(鼻中隔延長,鼻先形成術など)の鼻閉(鼻づまり),鼻汁,痂皮(鼻カス),乾燥感など機能的な問題があります。また,慢性の疼痛,違和感,肩こり,めまいなどお悩みの方も多く見受けます。
あらゆる角度から精査
当院では院長が美容整形後トラブル外来を患者さんのために、お時間をお取りしております。
診察スタイルは,ゆっくりと患者さんの訴えに耳を傾け今までの経過や手術内容などお聞きします。その後,必要な検査,所見をおとりして患者さんに起こっている問題を突き止めます。
原因が分かりましたら、現在の状況を,写真,模型,わかりやすい説明図など使い説明します。
治療方針を患者さんお一人一人に合わせて決定します。
オーダーメイド治療
お悩みを改善する様々な方法
患者さんに起こっている原因が分かりましたら、現在の状況を,写真,模型,わかりやすい説明図など使い説明します。
治療方針を患者さんお一人一人に合わせて決定し、薬物治療,通院処置,レーザー治療,生活指導,観血的手術などの治療を行いお悩みの原因を除去します。
よくあるご相談
鼻中隔延長後などの鼻づまり
鼻の美容整形(美容外科手術)後(鼻中隔延長後、鼻翼縮小術、鼻尖形成術など)の鼻閉(鼻づまり)でお悩みの患者さんが当院では圧倒的多数受診されております。また、整形後の膿性鼻汁、鼻出血、鼻の違和感、疼痛発作、鼻カスなどのお悩みも急増中です。
様々な原因で鼻つまり(鼻閉)が起こっております。まずは受診し原因の精査をしましょう。
当院で改善できる手術とできない手術がありますのでご了承ください
プロテーゼ挿入後トラブル
異物反応トラブル
プロテーゼを入れたけれども満足いく結果が得られなかった、上向きの鼻になってしまった、術後の合併症として異物感染を起こしてしまった、皮膚が薄くなってしいプロテーゼが見えてきた、、など様々なお悩みがあります。
シリコンプロテーゼを除去しなくてはならくなった場合は鼻孔内に切開を加えて除去する治療が必要になります。
手術後のガーゼ遺残による感染、医療用でない異物挿入および注入によるヒト・アジュバンド病など様々です。
*戦後、パラフィンやワセリンなどの炭化水素系異物、シリコンオイルやシリコンジェルなどのシリコン系異物の注入が行われました。しかし、がんと区別できない腫瘤が生じたり、異物が全身に転移したりすることがあり、さらに異物が引き金となって免疫に異常をきたすことがありうる(ヒト・アジュバント病)とされ、社会問題になりました。今も時々おります。(値段の安さなどで海外で手術されたケールなど)
術後感染症などうまくコントロールできていない症例もあります


