2021年9月16日(木曜日)TBSのニュース23に院長が院型コロナ後遺症における嗅覚味覚障害について生出演でコメントしました。
当日は22時にTBSに楽屋入り(ライジングプロダクションの車でマネージャーさんと)し、打ち合わせでした。番組前にキャスターの方々と談笑して本番とありました。
この日は白衣でなく私服で出演でしたのと、報道系のスタジオでいつもと勝手が違い、さすがの院長もやや緊張しました。
*ちなみに僕のマネージャーさんは、W-inds.担当の方です
2021.09.25更新
2021年9月16日(木曜日)TBSのニュース23に院長が院型コロナ後遺症における嗅覚味覚障害について生出演でコメントしました。
当日は22時にTBSに楽屋入り(ライジングプロダクションの車でマネージャーさんと)し、打ち合わせでした。番組前にキャスターの方々と談笑して本番とありました。
この日は白衣でなく私服で出演でしたのと、報道系のスタジオでいつもと勝手が違い、さすがの院長もやや緊張しました。
*ちなみに僕のマネージャーさんは、W-inds.担当の方です
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2021.08.15更新
8月14日(土曜日)フジテレビ「めざましどよういび」に院長が、新型コロナ感染症後遺症外来を通じて現状の説明と、若者の新型コロナ感染症増加のため、今一度、感染予防の徹底、行動に注意喚起を行うコメント出演しました。
感染拡大予防のため、以前はテレビ局に行って出演でしたが、コロナ渦では、ZOOMなどを用いたオンライン出演が主流となってきております。
各局のオンライン出演を行い、患者さん、知り合いの方々から、「先生顔が疲れいている」「顔がむくんでいる」等のご指摘をいただき、精査したところ、カメラの取り方にコツがあることに気づきました。(たいがいは診察後の夕方~夜の撮影で放蕩に疲労感が出ている⁉) 今回のオンライン撮影では工夫して挑みました。今までより、実物に近い?印象でテレビに出ていると思います。
**後日、知り合いの放送作家さんから、「カメラワーク慣れてきましたね」のお褒めのメールが届いておりました。
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2021.08.12更新
2021年8月12日のバイキング(フジテレビ)にて当院での若者の新型コロナ後遺症が増加傾向にあり、感染対策注意喚起などを番組で提案しました。
新型コロナ後遺症にならないためには、新型コロナウイルスに感染しなければなりません。ウイルス感染は人から人に起こりますので、各自基本に立ち返り自身の行動に注意を払い、自己防衛をしましょう。
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2021.07.28更新
新型コロナ後遺症外来がTBS「Nスタ」に取り上げられました。
若者の新型コロナ感染が増加傾向にあり、若者は重症化しにくいですが、感染した方で、数パーセントは嗅覚、味覚障害が1か月い以上続き、一生、後遺症に悩むことになる可能性があります。そんなことにならないためには、予防が一番です。まずは気を緩めず感染の予防です。手洗いなども重要ですが、ウイルスは人から人へ伝播しますのでなるべく人の集まる場所や密集しているエリアにはいかないか、短時間に済ませるようにしましょう。
感染が疑われたときは、検査センターや検査キット購入などでなく診断ができる医療機関を受診することをオススメします。検査の手技は非常に重要で、検体がしっかり採取できなければ陰性(実際は陽性なのに)になってしまい診断が遅れ重症化のリスクや、ほかの方に感染させるリスクも高まります。逆に考えれば、陽性の方も陰性になってしまっている可能性が高く、流行の一端を担っているかもしれません。
〒171-0031 東京都豊島区目白3-14-21大野ビル2F 目白もちづき耳鼻咽喉科
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2021.07.06更新
新型コロナウイル感染症における症状について従来型および変異株(イギリスタイプ)と最近、蔓延し始めたデルタ株の違いについて説明します。
従来型(およびイギリス変異株まで)の症状は、米疾病予防管理センター(CDC)によれば、発熱、乾いたせき、疲労感とされている。などの症状に嗅覚、味覚障害の症状がほかの感染症と比べてややと特異的な症状でしたが、最近、流行し始めている(日本は本来島国なので検疫さえしっかりすれば防ぐことができそうですが。。)デルタ株の症状には嗅覚・味覚障害が従来株と比較して少ない統計(キングズ・カレッジ・ロンドン)が出ております。
デルタ株が主流になっている英国では、頭痛、のどの痛み、鼻水がもっとも多く、嗅覚障害はもはやトップ10にも入っていないそうです。(キングズ・カレッジ・ロンドン)
若い人では、デルタ株では「ひどい風邪」の症状に類似しており、新型コロナ感染症と感冒と見分けがつきにくく、さらに感染力が従来型と比べ強力なため、今後さらに流行しそうな印象です。
〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科
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2021.07.06更新
ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン接種(2回目)より1か月がたちました。
試しに抗体検査をしてみました。
結果は?…
抗体+!!
Gのところに赤いラインが出てます。これが IgG抗体でいわゆる抗体がついたといわれているのはこれです。
ワクチンによる抗体の獲得が確認されました。
今後の問題点としてワクチン接種したのに抗体がつかない人はどうするのか提案、提唱がなされていないことです。(おそらくファイザー社は100%ワクチン接種で抗体がつくものと自信があるの?噂では3回目のブースターワクチンを開発、治験中との話もあります))
希望の方は当院で抗体検査(自費¥4400)で気軽にできますよ!
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2021.06.20更新
2021年6月19日 TBS「新・情報7DAYSニュースキャスター」に院長出演しました。
声マネ高校生「喉押さえマン」の発声法について医学的に解説、監修を行いました。
近年は、マスコミ取材がZOOM主流になり、テレビ局に出向かずに取材を受けること可能になりました。
その為、テレビ局や雑誌かたの取材が手軽に行えるようになり、多くの依頼を受けております。
健康だけでなく美容に関しても、多くの方にアドバイスさせて頂く機会を頂き、感謝しております。
〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科
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2021.06.07更新
目白もちづき耳鼻咽喉科が新型コロナ後遺症の中でも倦怠感、微熱、めまい、頭痛、不眠症などの自律神経症状の治療に当院での上咽頭処置(Bスポット療法、EAT)がいいにではないかと、テレビ朝日サンデーLIVE!!で6月6日に取り上げられ放映されました。
院長の実際の診療、診断、上咽頭処置(Bスポット療法)、インタビュー、患者さんの乾燥などコンパクトにまとまりわかりやすい番組内容でした。
新型コロナ後遺症の中でも嗅覚、味覚障害は治療法が違います(上咽頭処置では効果なし)。しかし当院では自律神経障害と嗅覚味覚障害の治療が同時に並行してできるメリットがあります。
お悩みの方は当院に一度、ご相談ください。
他院(ヒラハタクリニックなど)で上咽頭処置をすすめられた患者さんも対応可能です。
〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科
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2021.05.25更新
新型コロナ後遺症による、痰、後鼻漏、自律神経症状(動悸、微熱、頭痛、めまい、消化器症状、肩こり、不眠、倦怠感など)に上咽頭処置が有効ではないかと読売新聞に掲載されていました。
当院でも実際に新型コロナ後遺症の諸症状に上咽頭処置(Bスポット、EAT)をすでに行っております。
お悩みの方は一度、ご相談ください
〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科
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