院長ブログ

2023.01.20更新

鼻の美容形成手術前に鼻の機能、形態など耳鼻い効果的にチェックをしましょう。

もともと、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などの疾患をお持ちの方が、鼻の美容手術を施行されると手術後のトラブルが多くなりやすい傾向にあります。

また、術前検査、治療により形成手術後のダウンタイム軽減ができます。(鼻閉、鼻汁、感染など)

当院では、耳鼻咽喉科、形成外科的の両方から手術前のチェックを行い、手術前から治療すべき疾患や手術後どのような症状、トラブルが出やすいか、など患者さんに合わせた対応、治療方針を提案していきます。

 

ご相談ください。

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2023.01.11更新

今シーズンのスギ花粉は大量飛散が予想されます。

年明けよりアレルギー症状の出始めている方も、もちづき耳鼻咽喉科では多くなっております。

毎年花粉症の症状がひどい方は、本格飛散前の1月中に飛散前治療をおススメします。

患者さんの状況、ライフスタイル、毎年の重症度に応じて、レーザー治療、内服治療、外用治療など、もちづき耳鼻咽喉科の医師が治療を選択します

鼻閉により勉強などの効率が30%低下する論文もあります。受験生は受験生用の治療もありますのでご相談ください。

 

*スギ花粉の舌下面奇療法は当院で行っていますが今の時期開始は適応になりません

*ゾレアの注射は飛散前治療の適応にはなりません

*ステロイドの注射は花粉症の治療には適応になっておりません

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2022.08.26更新

昨今、大学病院、総合病院などでも新型コロナ後遺症外来が新設され始めました。新型コロナ後遺症の研究もすすみ、重症の方(仕儀とができない程度の方)、難治性の方、診断書など必要の方はそちらの高度医療機関で精査加療していただきたいと考えております。

当院では軽症の方、週に何回か通院処置が必要な方、など開業医にできるケアを行っていく方針となりました。お気軽に受診してください

新型コロナ後。痰、咳、鼻閉、鼻汁など継続する方などご相談ください。

2022年8月より新型コロナ後遺症外来➩新型コロナ感染症後ケア外来となりました

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.10.04更新

2021年10月3日(日曜日)「東京新聞」の朝刊1面に新型コロナ後遺症について院長とクリニックが掲載されました。

取材は通常通りお受けして行いましたが、1面記事になるとは新聞に載るまで知りませんで、日曜日朝、知り合いから連絡があり気づきました。

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.09.25更新

2021年9月16日(木曜日)TBSのニュース23に院長が院型コロナ後遺症における嗅覚味覚障害について生出演でコメントしました。

当日は22時にTBSに楽屋入り(ライジングプロダクションの車でマネージャーさんと)し、打ち合わせでした。番組前にキャスターの方々と談笑して本番とありました。

この日は白衣でなく私服で出演でしたのと、報道系のスタジオでいつもと勝手が違い、さすがの院長もやや緊張しました。

 

*ちなみに僕のマネージャーさんは、W-inds.担当の方です

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.15更新

8月14日(土曜日)フジテレビ「めざましどよういび」に院長が、新型コロナ感染症後遺症外来を通じて現状の説明と、若者の新型コロナ感染症増加のため、今一度、感染予防の徹底、行動に注意喚起を行うコメント出演しました。

感染拡大予防のため、以前はテレビ局に行って出演でしたが、コロナ渦では、ZOOMなどを用いたオンライン出演が主流となってきております。

各局のオンライン出演を行い、患者さん、知り合いの方々から、「先生顔が疲れいている」「顔がむくんでいる」等のご指摘をいただき、精査したところ、カメラの取り方にコツがあることに気づきました。(たいがいは診察後の夕方~夜の撮影で放蕩に疲労感が出ている⁉) 今回のオンライン撮影では工夫して挑みました。今までより、実物に近い?印象でテレビに出ていると思います。

**後日、知り合いの放送作家さんから、「カメラワーク慣れてきましたね」のお褒めのメールが届いておりました。

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.12更新

2021年8月12日のバイキング(フジテレビ)にて当院での若者の新型コロナ後遺症が増加傾向にあり、感染対策注意喚起などを番組で提案しました。

新型コロナ後遺症にならないためには、新型コロナウイルスに感染しなければなりません。ウイルス感染は人から人に起こりますので、各自基本に立ち返り自身の行動に注意を払い、自己防衛をしましょう。

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.08.10更新

女性セブンに院長のインタビューが掲載されました

新型コロナウイルスデルタ株についてお話ししました。

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.07.28更新

新型コロナ後遺症外来がTBS「Nスタ」に取り上げられました。

Nスタ出演 もちづき耳鼻咽喉科1TBSのNスタ 院長1

若者の新型コロナ感染が増加傾向にあり、若者は重症化しにくいですが、感染した方で、数パーセントは嗅覚、味覚障害が1か月い以上続き、一生、後遺症に悩むことになる可能性があります。そんなことにならないためには、予防が一番です。まずは気を緩めず感染の予防です。手洗いなども重要ですが、ウイルスは人から人へ伝播しますのでなるべく人の集まる場所や密集しているエリアにはいかないか、短時間に済ませるようにしましょう。

感染が疑われたときは、検査センターや検査キット購入などでなく診断ができる医療機関を受診することをオススメします。検査の手技は非常に重要で、検体がしっかり採取できなければ陰性(実際は陽性なのに)になってしまい診断が遅れ重症化のリスクや、ほかの方に感染させるリスクも高まります。逆に考えれば、陽性の方も陰性になってしまっている可能性が高く、流行の一端を担っているかもしれません。

 

〒171-0031 東京都豊島区目白3-14-21大野ビル2F 目白もちづき耳鼻咽喉科

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

2021.06.20更新

2021年6月19日 TBS「新・情報7DAYSニュースキャスター」に院長出演しました。

声マネ高校生「喉押さえマン」の発声法について医学的に解説、監修を行いました。

近年は、マスコミ取材がZOOM主流になり、テレビ局に出向かずに取材を受けること可能になりました。
その為、テレビ局や雑誌かたの取材が手軽に行えるようになり、多くの依頼を受けております。

健康だけでなく美容に関しても、多くの方にアドバイスさせて頂く機会を頂き、感謝しております。

 

TBS 新・情報7DAYSニュースキャスターに院長が出演

〒171-0031東京都豊島区目白3-14-21 大野ビル2F もちづき耳鼻咽喉科

 

 

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

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