美容アンチエイジング外来

美容・エイジング外来

たるみやしわの原因

コラーゲン不足や、紫外線によるダメージ、加齢による筋膜の緩みによるシワやたるみ、乾燥などが原因で起こるしわやたるみや、ニキビ跡、妊娠線あと、傷跡、薄毛など、原因は人それぞれです。

まずはカウンセリングにより、最も気になる箇所をどのように改善したいか、どのような方法があるか、メリットだけでなくデメリットなども丁寧にご説明いたします。

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

ご相談なさる患者さまの年齢や状態によって、老化のお悩みや治療効果のご希望も変わります。
患者さまの「さりげなく変わりたい」から「しっかり引き上げてほしい」などさまざまなご要望を お伺いします。

以下のようなご希望に、カウンセリングで丁寧にアドバイス致します。

  • 将来を考えたエイジングケアとして、肌にハリがほしい
  • たるみを引き締めて小顔になりたい
  • 傷跡がわからないようにエイジングケアをしたい
  • 加齢によるたるみの進行を遅らせたい
  • 薄毛を何とかしたい
  • 皮膚のクスミ、つやを改善して、見た目マイナス10歳に戻りたい
  • 脂肪を部分的に溶解したい
  • 膀胱炎でないのに頻尿があり何とかしたい
  • 更年期症状を和らげたい

たるみ、シワの改善の治療

ヒアルロン酸注入によるメリット・効果

ヒアルロン酸は、人間の体内に存在し、皮膚・軟骨・眼の角膜にあるゼリー状の物質であります。ヒアルロン酸1gで6リットルもの水を保持できる高い保水力があり、その特性から医薬品や化粧品などに幅広く利用されています。ヒアルロン酸は保水能力に優れ、うるおいあるお肌へと導きます。ヒアルロン酸が減少すると、乾燥やシミ、しわ、たるみなどを招く原因にもなるのです。ヒアルロン酸は、表皮の下にある真皮で生みだされているのですが、ヒアルロン酸をつくるのが「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」。この線維芽細胞を活性化させるのがプラセンタなのです。プラセンタに含まれる成長因子(グロースファクター)の一種であるFGF(線維芽細胞増殖因子)やIGF(インシュリン様増殖因子)が、コラーゲンやヒアルロン酸を生む細胞の大本に働きかける力をもっているのです。体内で分泌される成長因子は、残念ながら赤ちゃんの頃をピークに年々減少していってしまいます。

ヒアルロン酸そのものは、体内に注入すると吸収されてしまう物質なのです(人体にとって安全です)。すぐに吸収されてしまってはシワやたるみの改善効果が期待できません。そのため、医療注入用ヒアルロン酸は、効果を持続させるために、ヒアルロン酸同士を結びつけ吸収されにくい構造に加工しています。これを『架橋』といいます。架橋の方法によってヒアルロン酸の持続力や使用用途もかわります。患者さんの状態に合わせて適切なヒアルロン酸を選択し注入します。

ヒアルロン酸注入によるデメリット・リスク・注意点

内出血;内出血とは、皮膚の下で出血することです。毛細血管が多い箇所や、皮膚の薄い箇所にヒアルロン酸注入を行った場合に、内出血が起こる可能性があります。一般的には、1~2週間ほど経つと目立ちにくくなります。

むくみ・腫れ;ヒアルロン酸を注入したときの刺激で、肌にむくみや腫れが生じることがあります。多くのケースでは、数日程度で症状が落ち着いてきます。

違和感・痛み;ヒアルロン酸の注入直後に、違和感や軽い痛みを感じる方もいらっしゃいます。どんどん痛みが増すようなら、感染のリスクがありますので直ちに受診することをおすすめします。

チンダル現象;チンダル現象とは、ヒアルロン酸を皮膚の浅い箇所に注入したとき、透けて青っぽく見えてしまうことです。施術部位に適した種類のヒアルロン酸を選ぶとともに、たしかな技術をもつ医師による施術を受けることが予防につながります。

稀に起こる副作用

ヒアルロン酸注射には、血管閉塞などの人為的なミスによるもの以外でも、稀に副作用が起こることがあります。

感染;ヒアルロン酸注射が安全とされるのは、健康体に施術した場合です。
重度の糖尿病を患っている場合や免疫抑制剤を内服している場合は、感染が起こりやすいとされているので注意しましょう。また、重度の虫歯や副鼻腔炎、慢性扁桃腺炎などの慢性病巣感染、HIV感染症などで免疫が低下している場合も、ヒアルロン酸注射後の感染確率を上げてしまいます。
これらの病気が確認できていなくても、顔に嚢胞や化膿したニキビがたくさんあるときは、ヒアルロン酸注射は避けたほうがいいでしょう。これらの症状があるなかでヒアルロン酸を大量に注入することは安全とは言い切れません。感染は、注入したヒアルロン酸の周りに菌膜ができてしまうことにより起きるものです。万が一、感染が起きた場合は溶解注射でヒアルロン酸を溶かして抗生物質で治療をします。感染を極力防ぐためには、万全の体調で背術を受けることが大切です。

アレルギー;ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、ヒアルロン酸そのものに対するアレルギーが起きることは稀です。品質の保たれた安全なヒアルロン酸であれば、過剰に心配する必要はないでしょう。しかし、自分自身がどのようなアレルギーを持っているか詳細に把握している人は少ないのが現状です。ヒアルロン酸注射に使用される製剤には、安全性を保つための添加物が含まれています。なかには、この添加物にアレルギー反応が出ることがあることも覚えておきましょう。

見た目が左右非対称;ヒアルロン酸注射は、どれだけ事前の計画をしっかり立てて施術に臨んでも仕上がりが100%保証されているわけではありません。特に、美容目的でのヒアルロン酸注射では、イメージとは異なる仕上がりになってしまうこともあります。その代表的な例が、見た目が左右非対称となることです。顔の左右に同じ量のヒアルロン酸を注入したとしても、左右差が出ることがあります。左右差が出た場合はなるべく早く医師に相談しましょう。
医師によっては、最初の施術から1週間程度間を置いたうえで再度ヒアルロン酸を注入し、左右差をなくすなどの対応をとるケースもあります。左右非対称な顔は不自然にも映ってしまうので、施術後はしっかりと自分の顔をチェックしましょう。

 

ボトックス(ボツリヌス毒素)注射のメリット・効果

ボトックスは筋肉を支配する神経に取り込まれて、その神経を麻痺させます。その結果、注射された筋肉を弛緩させたり、注射部位の発汗を抑えたりします。これにより、シワ改善、小顔効果、肩こりが緩和したり、制汗作用、歯ぎしり緩和などいろいろ医療に応用されております。
お薬自体は、注射後速やかに神経に取り込まれますが、実際に効果は2~3日後より徐々に出てきます。また効果は3~6ヶ月持続し、徐々に注射前の症状が再び現れてきます。効果を継続したい場合は反復した注射が必要となります。

*このお薬はタンパク質が主成分ですので、ごくまれに抗体が作られて効果が減弱する可能性があります。

ボトックス(ボツリヌス毒素)注射のデメリット・注意点・副作用

注入時に痛みがある;これは副作用というよりも、注射であるがゆえに当たり前のことですが、針を刺すときや薬剤を注入するときには痛みを感じる場合があります。ただ、使う針がとても細いので、痛みを感じない人もいるようです。基本的には麻酔をする必要はありませんが、当院では痛みが心配な人は麻酔クリームを使いながら施術を受けることもできます。

内出血が起こる場合がある;注射をすることで内出血が起きてしまうことがあるかと思いますが、ボトックスも注射であるため、同じように内出血が起こる可能性はあります。内出血は1週間ほどで目立たなくなるため、赤みが治まるまでメイクで隠すのがいいでしょう。

硬いものが噛みにくい;小顔のために打ったボトックス注射は、あごの筋肉の働きを緩めてエラの張りを取るため、注射後数日は硬いものが噛みづらくなることがあります。慣れるまでは違和感があったり、噛むのに時間がかかったりすることが考えられますので、注意してください。

頭痛が起きる場合がある;顔の筋肉に変化が起きることで、これまでと顔のバランスが変わります。それにより、思わぬ部分の筋肉が疲労してしまうことがあり、それが頭痛につながる可能性があります。特に、普段は頭痛があまりない人に表れやすいと言われています。頭痛は数日間にわたって継続的に起こる可能性がありますが、そのうち自然に治まっていく場合が多いようです。

表情がこわばってしまう場合がある;筋肉の動きを鈍らせるボトックスは、誤って必要以上の量を注入してしまうと、表情筋がうまく動かせなくなる危険性がわずかながらあります。それにより、全力で笑顔をつくっても引きつり笑顔に見えてしまったり、口角が下がってしまったり、口角の上がり具合に左右差がでてしまったりという例もあるようです。ただし、これは非常にまれなケースと言えます。

年配の方や皮膚の薄い方は、皮膚にたるみができる場合がある;筋肉が落ちることで顔が小さくなるボトックス注射ですが、それゆえに表面の皮膚が余ってしまうこともあります。余った皮膚は重力に負け、たるんでいるように見えてしまいます。通常はあまり起こりませんが、起こりやすいと言われているのは、年配の方や皮膚の薄い方など、皮膚の弾力性が低い方です。普段から皮膚のたるみが気になる場合や、皮膚の表面が人よりも柔らかいと感じている場合は、施術後にたるみができてしまう可能性を頭に入れておきましょう。

ベビーコラーゲン局所注入によるメリット・効果

コラーゲンはタンパク質の1種で、皮膚や骨、筋肉などからだを作るのに大切な成分です。コラーゲンはお肌にハリや弾力を与えます。コラーゲンが減少すると、しわ、たるみなどを招く原因にもなります。コラーゲンは、表皮の下にある真皮で生みだされているのですが、コラーゲンをつくるのが「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」。この線維芽細胞を活性化させるのがプラセンタなのです。プラセンタに含まれる成長因子(グロースファクター)の一種であるFGF(線維芽細胞増殖因子)やIGF(インシュリン様増殖因子)が、コラーゲンやヒアルロン酸を生む細胞の大本に働きかける力をもっているのです。体内で分泌される成長因子は、残念ながら赤ちゃんの頃をピークに年々減少していってしまいます。

ヒト由来コラーゲンでⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンを50:50で配合したコラーゲン注射です。
赤ちゃんの皮膚を構成しているコラーゲンの70%はⅠ型、Ⅲ型コラーゲンで、それらが 1:1で合成されています。
赤ちゃんの皮膚と同じ成分のベビーコラーゲン注入療法により、加齢とともに減少していくコラーゲンを補充し、シワの改善や弾力の回復 肌細胞の新生、再生を促し若々しい肌へ導きます。

ヒアルロン酸は深めのシワに、べぴーコラーゲンは浅めのシワに行うイメージです。患者さんごとに適応は違いますので医師とご相談の上、治療法を決定しましょう。

ベビーコラーゲン局所注入によるデメリット・注意点・副作用

アレルギー;かつてベビーコラーゲンではないコラーゲン注射は、牛などから抽出した動物由来のコラーゲンで、アレルギーが出る確率は比較的高めでした。一方、ベビーコラーゲンはヒト由来の成分であるため、パッチテストは不要です。


しこり;一か所に多く注入されるとしこりになります。特に真皮内に浅くある程度の量が注入された場合、しこりになることがあります。

 料金が割高;他の注入剤と比較して少し高価であるという点があります。目元の小ジワや軽度のくぼみが主な適応になりますが、深いくぼみや目の下の重度のたるみなどには向いていません。

色が白く透けて見えることがある;浅く注入された場合、ベビーコラーゲン自体の色が透けて見えることがあります。特に皮膚が薄い方や皮膚の色が白い方は注意が必要です。目の下や首などの皮膚が薄い場所で浅く注入する場合も要注意です。

理想のイメージと違う場合、修正のために溶かせない;ベビーコラーゲンはヒアルロン酸溶解注射(ヒアルロニダーゼ)のような溶かす注射がありません。そのため、万が一理想のイメージとちがう場合には、吸収されるまで半年~1年待っていただく必要があります。

美肌

ダーマペンによる施術のメリット・効果

ダーマペンは極細針で皮膚の真皮層まで小さい穴をあけることによる美肌再生治療です。

肌にわざと微細な穴を開けることで、肌の本来持つ自然治癒力を引き出し、肌の生まれ変わりを促す治療方法です。自然治癒力によって改善した肌質は以前よりも若々しいものになるので、肌を生まれ変わらせたいという方におすすめの治療です。

ダーマペンを使用した後に美容成分を注入することで肌への浸透率がアップするため、より高い効果を期待できます。また、ダーマペンで治療を行うことで、ダメージを修復する作用によって皮脂の分泌正常化を目指し、肌の炎症を鎮めるためニキビの予防やニキビ跡の改善効果が期待できます。その他にも毛穴の開きの改善、アンチエイジング効果やホワイトニング効果も期待できます。1回の治療でもキメの改善を感じることができますが、ニキビ痕、毛穴、肌質改善を目的とされる方は1ヶ月毎に4~6回続けていただくと効果的です。

極細針で皮膚の真皮層まで小さい穴をあけていきます。微細な穴を開けることにより皮膚の修復機能が働き、必要なコラーゲンも大量に生成されますので、皮膚の全体的な肌質改善・皮膚再生に有効です。

皮膚の再生を活性化することで、皮膚のコラーゲンを効果的に生成し、ニキビ跡、ニキビの凹み、毛穴の開き、色素沈着などを治すことができます。

ドラッグデリバリー効果

ダーマペン治療後の肌は、美容成分の真皮への浸透率が高く、効率よく吸収することができるようになります。
例えば成長因子やウーバーピールなどを合わせて行うことでさらに効果が増強されます。ダーマペンとコラーゲンピールは相性が良い治療で、特におすすめの組み合わせです。その他オプションメニュー(別料金)もご用意しておりますので、お気軽にスタッフまでお尋ねください。

 

ダーマペンによる施術のデメリット・注意点・副作用

ダーマペンのダウンタイム、リスク、注意点
ダーマペンはダウンタイムのある治療で、施術直後から赤み、ほてり、内出血が出ることがある。赤みやほてりは2~3日程度、内出血は10日程度でよくなるのが一般的。そのため、洗顔やスキンケア、メイクは12時間後からOK。当日の入浴は可能だけれど、体温が上がるので入浴後は赤みが目立つ場合も。また、翌日から掻痒感、乾燥を感じることや、2日後から薄皮が剥けることがあり、どちらも10日程度で軽快する。治療後の痛みや赤みなどが強い場合は、クリニックに連絡して診察を受けよう。ごくまれに色素沈着を起こすことがあるため、施術後1~2週間は紫外線対策をしっかり行い、日焼けに注意してください

ダーマペン適応でない方
以下の方は残念ながらダーマペンの施術を行えませんので、他の治療を選択してください。
●妊娠中の患者様
●ケロイド体質の患者様
●皮膚悪性腫瘍を患っておられる患者様
●出血傾向のある方

 

 

脂肪融解

脂肪融解注射とは

気になる場所の脂肪に直接注射することにより脂肪を融解させます。

腫れない脂肪溶解注射で人気のBNLS注射が新しく「BNLS neo」にバージョンアップしました。
新しく追加された成分「デオキシコール酸」は、近年米国FDAに承認された脂肪溶解剤です。
従来のBNLS注射は、植物由来成分を主成分とした小顔輪郭注射で、脂肪溶解作用、リンパ循環作用、肌の引き締め作用により、最短で3日ほどで顔やせ・小顔効果を実感の症例報告もあり。
新しくなった「BNLS neo」では、「デオキシコール酸」が追加されたことで、脂肪を溶かす効果がさらにアップしています。


形成外科専門医が当院では手術を行いますので理想の脂肪融解に近づけると考えております。

脂肪溶解注射の効果・適応部位

BNLSの主な効果


・脂肪分解作用(小顔・輪郭矯正)
・リンパ循環作用(たるみ改善)
・肌の引き締め作用

 

 脂肪溶解注射(BNLS)の適応部位

で、に有効です。
また、上記の部分はお顔を大きく見せるだけでなく、お顔がたるんでくると厚くなってくる部分ですのでにも、BNLSは有効です。

・ほうれい線上やホホ、フェイスライン下やあご下に皮下脂肪やむくみがある方

・顔痩せしたい方

・顔痩せしたい方だけでなくたるみが気になる方

・マリオネットライン(口角)のたるみ
・ホホ骨の出っ張り
・上まぶたの腫れや目の下のクマ
・鼻先、小鼻の厚み、鼻背横
・口横の盛り上がり
・耳の下

1 回の施術でも効果は実感できますが、より確実な効果を出すには3〜5回程度の治療がお勧めです。

脂肪溶解注射のデメリット・副作用・注意点

広範囲への施術は向いておらず、内臓脂肪には効果がないデメリットもあります。

腫れや内出血などの副作用が生じたり、顔に施術したときに左右のバランスが崩れてしまったりするリスクがあることも知っておきましょう。

脂肪溶解注射は比較的身体への影響は少ないといわれていますが、以下の人は施術を受けない方がいいと考えられます(当院では試行できない方)

大豆アレルギーがある人(脂肪溶解注射)
デオキシコール酸など成分にアレルギーがある人(BNLS neo)
妊娠中・授乳中の人
甲状腺・心疾患など持病がある人

脂肪溶解注射は、経験豊富な美容クリニックで受けることをおすすめします。

薄毛

女性用の薄毛治療薬外用(ミノキシジル)

薄毛はエイジングを感じるエリアです。首から上の見た目で毛髪に占める割合は30~40%であり印象、見た目に影響を及ぼしております

ミノキシジルは、発毛剤の有効成分であり、頭皮に使用することで毛包に直接作用し、発毛・育毛・脱毛予防効果を発揮します。ミノキシジルは、世界90か国以上で承認され、使用されている有効成分です。国内で壮年性脱毛症における発毛、育毛および抜け毛の進行予防の効能・効果が認められた成分はミノキシジルだけです。育毛剤とは異なり、ミノキシジル配合の発毛剤は新たに髪を生やして、かつ育てるためのものとなります。従来男性用のAGA治療薬で医薬品でミノキシジル外用薬がありましたが、日本国においても、女性用脱毛症に承認発売となりました。

もちづき耳鼻咽喉科でも採用となりましたので院内で購入できますのでご相談ください。

 

【第1類医薬品】女性薬 ミノキシジル1% 配合外用液「FCI」(60mL)

 

 <効能・効果>

壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防。

この医薬品の対象となる壮年性脱毛症

<用法・用量>
成人女性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布する。

女性用の薄毛治療薬外用(ミノキシジル)の注意点・デメリット

<用法・用量に関する注意>

(1) 用法・用量の範囲より多量に使用しても、あるいは頻繁に使用しても効果はあがりません。定められた用法・用量を厳守してください。
(決められた以上に多く使用しても、効果の増加はほとんどなく、副作用の発現する可能性が高くなります。)
(2) 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3) 薬液のついた手で、目などの粘膜にふれると刺激があるので、手についた薬液はよく洗い落としてください。
(4) 髪の長い人は、髪を押し広げ、髪に薬液がつかぬよう、頭皮に丁寧に塗布してください。
(5) アルコールなどに溶けるおそれのあるもの(メガネわく、化学繊維等)にはつかないようにしてください。
(6) 整髪料及びヘアセットスプレーは、本剤を使用した後に使用してください。
(7) 染毛剤(ヘアカラー、毛染め、白髪染め等)を使用する場合には、完全に染毛を終えた後に本剤を使用してください。
(8) つけ毛やヘアピースを着用の方は本剤を十分に乾燥させた後に装着してください。

使用できない人
(1) 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2) 未成年者。(20歳未満。)(国内での使用経験がありません。)
(3) 妊婦又は妊娠していると思われる人、並びに授乳中の人。(妊娠中の使用については、十分確認されていません。また、ミノキシジルは母乳中に移行します。)
(4) 妊娠、出産に伴い脱毛している人。(壮年性脱毛症以外の脱毛症である可能性が高い。)
(5) 避妊用ピルの使用をやめたことにより脱毛している人。(壮年性脱毛症以外の脱毛症である可能性が高い。)
(6) 壮年性脱毛症以外の脱毛症(例えば、甲状腺疾患、急激なダイエット、円形脱毛症等)の人、あるいは原因のわからない脱毛症の人。(本剤は壮年性脱毛症でのみ有効です。)
(7) 頭頂部だけでなく、側頭部や後頭部も含めた頭部全体が脱毛している人。(男性に比べ女性に多く見られる甲状腺疾患による脱毛等、壮年性脱毛症以外の脱毛症であったり、脱毛が他の原因によるものである可能性があります。)
(8) 脱毛が急激であったり、髪が斑状に抜けている人。(壮年性脱毛症以外の脱毛症である可能性が高い。)
(9) 頭皮から強く引っ張るような髪型によって脱毛している人。(壮年性脱毛症以外の脱毛症である可能性が高い。)
(10) 男性。(男性の方は男性用のミノキシジル含有製剤をご使用ください。)

使用できない部位、行為
(1) 本剤は頭皮にのみ使用し、内服しないでください。(血圧が下がる等のおそれがあります。)
(2) きず、湿疹あるいは炎症(発赤)等がある頭皮。(きず等を悪化させることがあります。)

3.本剤を使用する場合は、他の育毛剤及び外用剤(軟膏、液剤等)の頭皮への使用は、さけてください。また、これらを使用する場合は本剤の使用を中止してください。

*本薬剤添付文章より

薄毛に対する亜鉛の効果

亜鉛(Zn)は体内にある金属で鉄(Fe)の次に多く、ヒトの健康と栄養維持に重要な必須微量元素のひとつです。多くの酵素に含まれ、遺伝子発現、たんぱく質合成など、細胞の成長と分化に中心的役割を果たしています。

亜鉛は体内で細胞分裂の活発なところでそれを助ける作用があり、髪、爪、生殖系、ホルモン系などの維持、生成などに重要な金属になります。またの名をアンチエイジング金属と言われております。

サプリなどで補えないこともあり実際の血液中の亜鉛を調べてみないと実際のところわかりません。(当院で採血検査で精査可能)

 

亜鉛過剰摂取のリスク・デメリット

亜鉛は毒性が極めて低いとされているため、通常の食生活では亜鉛の過剰症が問題となることは、あまりありません。

急性亜鉛中毒では胃障害、めまい、吐き気がみられます 。

継続的に過剰摂取すると、銅や鉄の吸収阻害による銅欠乏や鉄欠乏が問題となり、それに伴う貧血、免疫障害、神経症状、下痢、HDLコレステロールの低下などが起こるおそれがあります 。

美白

白玉点滴のメリット・効果

白玉点滴とは、別名グルタチオン注射と呼ばれています。グルタチオンとはグルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸を主成分としていて、肝臓などで生成される抗酸化物質のことを言います。この物質は私たちの体内にもあり、特に皮膚や肝臓、目の水晶体や角膜などに多く含まれています。

グルタチオンは、強い抗酸化作用もあるため、肌の老化の原因となる活性酵素から肌を守る役割も担っています。白玉点滴にはこれに加えて美白・美肌効果が期待できるビタミンCも高濃度で含有されています。これらの成分を血管内に直接送り込むことで、シミやくすみの原因となるメラニンを抑制し、美白効果を得ることができます。

白玉点滴のデメリット・注意点・副作用

白玉点滴は体内で作られているグルタチオンが主成分なので、副作用が少ないのが魅力です。

針を刺した箇所が多少内出血することもあります、時間の経過とともに治るので安心してください。注射点滴を急速に投与すると吐き気を催したり血管の痛みを引き起こしたりします。

不安な時、変わった症状がある方は当クリニックにご相談ください。

重大な副作用(頻度不明);アナフィラキシー
その他の副作用;①過敏症(頻度不明)発疹等、②消化器(頻度不明)食欲不振、悪心・嘔吐等

グルタチオン添付文章より

ビタミン各種の効果・メリット・デメリット・注意点

ビタミンが不足すると、疲れやすくなるほか、肌荒れなどの美容上の問題やイライラなどの精神症状も招きがちです。

ビタミン点滴は、サプリメントなどと違って成分がダイレクトに体内に入って作用するため即効性に優れており、こうした症状の速やかな緩和が期待できます。疲労の溜まっている方、美容が気になる方などはご相談ください。

点滴注射の注意点;注射部位の皮下出血を起こすことがあります。静脈内注射により血管痛があらわれることがあるので,注射の速度はできるだけ遅くすること。


ビタミンA

抗ウイルス対策,免疫力Up,皮膚粘膜などの強化(乾燥改善),目の感受性UpにはビタミンAが有効であります。

βカロチンの5倍量になりますので効率的にビタミンAを摂取できます。

注)妊婦さん授乳中の方は禁忌、成長期のお子さんは注意を要しますので医師の指示通りの注射,内服をお願いしております。ビタミンA過剰症の症状として、頭痛が特徴的であるほか、急性の過剰症としては脳脊髄液圧の上昇や、慢性的な過剰症として、頭蓋内圧亢進症や皮膚のはげ落ち、口唇炎、脱毛症、食欲不振、筋肉痛などの症状が見られることが知られています。

 

ビタミンC

コラーゲンをつくる、免疫力を高める、ステロイドホルモンをつくる、鉄の吸収を助ける、酵素の働きを助ける、メラニン色素をストップするなどの働きが報告されてます。色黒・シミ・ソバカスができやすい免疫力を高め風邪などへの抵抗力をつけるなどの健康作用や、肌のハリ感アップ、シミ・そばかす防止、肌荒れやニキビの改善に効果があります。

)ビタミンCは水溶性ビタミンであり、余剰分は尿と一緒に排出されるため過剰症はないとされてきました。しかし、近年、ビタミンCの過剰摂取により、虚血状態により組織や細胞中の酸素濃度が低下した場合には、活性酸素を産生し、細胞死を引き起こす可能性が示唆されています

 

ビタミンD

大部分のビタミンDは日光を浴びることによって得ることができます。80~90%のビタミンDをこの方法によって得ています1。 皮膚に日光を浴びてから、ビタミンDの合成が始まります。日焼け止めや曇天、衣類の種類によっては紫外線を浴びる量が制限されます。健康レベルを増進するこの大切な栄養素を得る機会を逃しています。高いレベルの紫外線を浴びることができるのは年間を通じて赤道付近のみです。適度に日光を浴びるには、少なくとも週2回は午前10時から午後3時までの間に5分から30分、顔、腕、足、背中に太陽の光を当てるようにしましょう。カルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。また最近では、免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症、妊娠しやすい体作りなどに有効かもしれないという報告もあります。

注)ビタミンDは、脂溶性ビタミンのため過剰摂取による健康障害が知られています。ビタミンDをとりすぎると、高カルシウム血症が起こり、血管壁や腎臓、心筋、肺などに多量のカルシウムが沈着します。そのため腎機能障害や食欲不振、嘔吐、神経の興奮性の亢進などの症状が現れます。

 

ビタミンB群

ビタミンB群には以下の8種のビタミンBが含まれます。

ビタミンB1 (チアミン)体が健康な細胞を作るよう働きかけてくれます。また、免疫系増強や、ストレスを和らげてくれる効果もあると報告されています

ビタミンB2(リボフラビン)体が細胞を破壊する可能性のある物質を体内から除去するのをサポートしてくれます。また、ビタミンB2には、早期老化防止や心疾患リスク低減の効能があると考えられています。ビタミンB2は赤血球とヘモグロビンの産生に不可欠です。赤血球とヘモグロビンは、体内の全ての細胞に酸素が行き渡るように働いてくれるので、とても重要です。また、ビタミンB2が片頭痛の治療に役立つとの報告あり

注)過剰摂取したビタミンB2は尿中に排泄されるため、過剰による悪影響を受けにくいといわれています 。ビタミンB2は黄色を帯びているため、過剰に摂取すると尿が黄色やオレンジに変色します 。

ビタミンB3(ナイアシン)血中のHDL(高比重リポたんぱく質)値の上昇です。HDLは、いわゆる善玉コレステロールです。HDL値が高いほど、総コレステロール値が低くなり、総コレステロール値が低いと、心血管疾患の発症リスクも低くなります。複数の研究で、ビタミンB3に、ニキビのような皮膚病を治癒する効果があると証明されています。

ビタミンB5(パントテン酸)主な作用には、脂質や炭水化物を分解してエネルギーに変換することや、テストステロンなどの重要なホルモンを生産するなどがあります。ある研究では、ビタミンB5に、アンチエイジング効果やしみやニキビなどを減らすなど、皮膚に良い効果があると考えられています

ビタミンB6(ピリドキシン)様々な効能があります。まず、ホモシステイン値(心疾患に関連するアミノ酸)を調整してくれます。さらに、身体のセロトニンやメラトニン、またはノルアドレナリンなどのホルモンの生産を助けてくれます。これらのホルモンは睡眠やストレスホルモンですので、気分やエネルギーレベルに影響をもたらします。様々な研究では、ビタミンB6の関節炎患者の症状を緩和する効果が表彰されています。

注)大量に摂取した場合は、感覚性ニューロパシー(感覚神経障害)が起こります

ビタミンB7(ビオチン)またの名をビューティ ビタミンともいわれます、皮膚、髪、爪などを美しくさせると言われています。複数の研究では、ビタミンB7は血糖値コントロールに役立つので、糖尿病患者に有益であると考えられています。また、妊婦にも有益であり、胎児の正常な発育の助けになるのではとの報告もあり

ビタミンB9(葉酸)記憶喪失の防止や、鬱の改善などに関連していると考えられています。また、胎児の発育にも関連付けられており、先天異常を予防します。

ビタミンB12(コバラミン)他のビタミンB作用をサポートすることです。葉酸とともに、赤血球やヘモグロビンの生産もします。ビタミンB12は動物性食品にのみ含まれるので、多くのビーガンやベジタリアンの人は、ビタミンB12不足の可能性が高いかも。

*各種ビタミンBが私たちの健康的な生活をサポートしてくれます。

*用途・目的に合わせたビタミン点滴を各種ご用意いたしております。(高濃度ビタミンC;2グラム単位で増やせます)

 

制汗

パースピレックス(Perspirex)の効果・メリット

パースピレックス(Perspirex)は、米国特許処方により長時間、効果が持続する新しいタイプの制汗剤(医薬品)

汗を抑えたい部位(ワキ、手、足)に塗布すると、汗腺内の水分に反応。汗腺深部に角栓を作り「フタ」をすることで、発汗を物理的に抑制します。これまでの制汗剤・デオドラント剤は効果の持続時間が短いため、外出中・仕事中・スポーツ活動の最中に制汗効果が薄まってしまいます。何度も塗り直す手間を面倒に感じたり、既存の制汗剤を忘れて焦ってしまった経験はありませんか?

パースピレックスは長時間持続型の制汗剤です。

1回の使用で2~5日間、汗のお悩みを解決の方向へ。市販の制汗剤では抑制が困難であった、手の平足の裏の汗にも、効果的です。

香料不使。

従来の制汗成分である塩化アルミニウムは塗った後、敏感肌の方は皮膚にヒリヒリ感、かゆみを起こしてしまう事がありました。新しい『パースピレックスロールオンプラス』は、乳酸アルミニウムから乳酸カルシウムにへ変更し、かゆみを抑え、また敏感肌用として肌に優しい制汗剤になりました。アレルギーのリスクを最小限に抑えられた安心処方。衣類への色移りや白い筋が残ることもありません。

※ パースピレックスは医療機関専売品(医薬品)の制汗剤です。処方には、医師の診療が必要となります。

パースピレックス(Perspirex)の適応

☆今までの制汗剤・デオドラント剤では塗り直しが必要な方

☆ワキや手足の多汗、軽度のワキガにお悩みの方

☆1度の使用で長時間の効果を得たい方

☆仕事柄、外回りが多い方

☆スポーツなどアクティブな趣味を楽しまれる方

☆濃い色のシャツやカットソーの汗ジミが気になる方

☆妊娠中でボトックスによる多汗症治療ができない方

 

 **1本で標準的な使用量であれば約3か月使うことができます。

パースピレックス(Perspirex)の注意点など

 使用方法

 パースピレックスを塗布した部位を、完全に乾かしてから着衣してください。
※ 手の平の制汗目的以外でローションタイプを塗布した場合は塗布後、手をよく洗ってください。

 翌朝、塗布部位を汗取りシートや濡れたタオルなどで拭いてください。塗り直しの必要はありません。

 効果が出るまで 1 週間程度、毎晩塗布してください。効果が出始めてからは、週 2~3 回の塗布で OK です。敏感肌の方は 1 日おきに 2 週間、塗布してください

注意点

・ご使用前に、パッチテストをすることをおすすめします。
・何らかの成分に対してアレルギーがある場合は使用しないでください。
・本剤は外用としてのみお使いください。
・目に入らないようご注意ください。
・目元や、炎症を起こした箇所、ケガをした箇所には使用しないでください。
・塗布後に数分間ほてりが続いたり、痛みが治まらない場合は直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
・海外医薬品は、海外の製造基準により造られているため日本の製造基準とは違うことがあります。
・使用目安はお守り下さい。
・18歳未満の方の使用は、勧められていません。
・直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
・お子様の手の届かない場所で保管して下さい。

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『目白駅』より徒歩1分のもちづき耳鼻咽喉科にお越しください。

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