化膿止めの内服薬を含む安心のピアス施術料金

＊ピアス本体価格；￥5,500（税込）～；各種ご用意しております。

＊局所麻酔にて手術を施行、麻酔薬のアレルギー、手術中の出血などのリスクあり

＊手術後の内出血、腫脹、疼痛、感染のリスクあり

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。
【眼瞼下垂手術】まぶたのたるみが改善され若返りが期待できます。

＊局所麻酔にて手術を施行、麻酔薬のアレルギー、手術中の出血などのリスクあり

＊手術後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり

【二重手術】【目頭・目尻】

【逆さまつげ】逆さまつげ修正：まつげが通常とは逆方向、眼球に向かって生えている状態を修正します。

【まぶたのたるみ取り】まぶたの腫れぼったさを解消し、目を大きくすっきりとした印象に変えます。

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。

＊局所麻酔にて手術を施行、麻酔薬のアレルギー、手術中の出血などのリスクあり

＊手術後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり

＊糸は医療用の専用の吸収糸を使用

【切らない施術・コグ糸使用】

 
【切開手術によるフェイスリフト】

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。
切らない上口唇拳上術と切開法がございます。

＊局所麻酔にて手術を施行、麻酔薬のアレルギー、手術中の出血などのリスクあり

＊手術中および後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり

＊糸は医療用の専用の吸収糸（感染対策済）を使用

小鼻の形成手術

＊局所麻酔でおこないますが、手術中および後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり。

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。

＊ボトックスの効果、メリット、デメリット、注意点は別ページ（美容エイジング）のボトックスの欄を参照

【ボトックス】しわ対策

【その他】

 
【引き締め（小顔・肩）効果】

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。
超音波エコーを見ながら生理的食塩水で筋膜をリリースします。

＊生理的食塩水を用いる場合は、体に吸収されるのでリスクはありませんが、注射針で施術しますのでまれに疼痛、内出血、感染、腫脹のリスクあり

＊ボトックスも用いた場合はボトックスの効果、メリット、デメリット、注意点は美容エイジングの別欄参照

他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。
ほうれい線、目の周りのシワたるみ、額のシワ、こめかみや頬の凹み、などに対応可能です。

＊施術中および後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり。

＊ヒアルロン酸についての効果、メリット、デメリット、注意点は美容エイジングの別欄参照

【ヒアルロン酸分解注射】ヒアルロン酸施術を修正する事ができます。

 他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。

＊施術中および後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり。

＊ベビーコラーゲンについての効果、メリット、デメリット、注意点は美容エイジングの別欄を参照

＊ダーマペンについての効果、デメリット、注意点などは美容エイジングの別欄を参照

【PCL注射・ブースター】

*ダーマペン施術後ケアとして超保湿ハイドロジェルマスクにてクールダウンを行います。

 他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。

※メスでの切除術は保険適応となりますのでご相談ください。

※施術中および後の内出血、腫脹、疼痛、感染、再手術、追加手術ののリスクあり。

【美白クリーム】

【日焼け止め】

【美容注射や点滴のメリット・デメリット】
美容点滴は保険適用外(審美性が関わるものなので自費診療)です。
美容注射や点滴は、美白効果や肌荒れ防止などが期待できますが、一回の点滴で解消するものとしないものがあります。
また、プラセンタには肝機能の改善、アンチエイジング、女性ホルモンバランスの改善などすぐれた効果が認められていますが、献血、ができなくなります。また、点滴の針を刺した箇所が、内出血を起こす場合もございます。

＊注射、点滴部位の内出血、腫脹、疼痛のリスクあり

【価格表について】
他の診療で既に自己負担を支払っている場合や、別の検査を行ったりお薬が処方されると、下記の表と金額が異なります。

【白玉注射・点滴】強力な美白成分である“グルタチオン”を超高濃度でダイレクトに注入する治療です。シミの原因であるメラニンの生成を阻害する作用があり、今あるメラニン自体も減らすことが期待できます。 

＊白玉点滴注射についての注意点、リスクなどは美容アンチエイジングのページ参照

 
【にんにく注射・点滴】新陳代謝を高め、筋肉運動を活性化させ、疲労を回復させる効果があります。 

＊にんにく注射（ビタミンＢ）についての注意点、リスクなどは美容アンチエイジングのビタミンページ参照

 【ビタミンC注射・点滴】免疫力を高め風邪などへの抵抗力をつけるなどの健康作用や、肌のハリ感アップ、シミ・そばかす防止、肌荒れやニキビの改善に効果があります。 

＊注意点、リスクなどは美容アンチエイジングのビタミンページ参照

 
【プラセンタ皮下・筋肉注射】

”自然治癒力”を増大させ、美容や疲れなどに効果を発揮するともいわれています。
プラセンタ注射は、慢性肝疾患治療や更年期障害などの治療のために、保険適応が認められています。
※定期的に接種の方は割引がございます（半額）

＊＊注意点、リスクなどは美容アンチエイジングのページ参照

※PURE PLACENTA D.R.（飲むヒト由来プラセンタ）は日本人の胎盤由来で海外から逆輸入となります。

 ＊各種ビタミンの効果、注意点、リスクなどは美容アンチエイジングのビタミンページ参照

 ＊効果、メリット、デメリット、注意点は美容アンチエイジングの別欄参照

【サプリメント】

＊サノレックスん効能・効果
あらかじめ適用した食事療法及び運動療法の効果が不十分な高度肥満症（肥満度が＋70％以上又はBMIが35以上）における食事療法及び運動療法の補助

肥満度（％）＝（実体重−標準体重）／標準体重×100
BMI（Body Mass Index）＝体重（kg）／身長（m）2

＊サノレックスのついての注意点・リスク；本剤の主要な薬理学的特性はアンフェタミン類と類似しており、本剤を投与する際は、依存性について留意すること。また、海外においては食欲抑制剤の多くで数週間以内に薬物耐性がみられるとの報告がある。

＊サノレックスの使用禁忌、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者、閉塞隅角緑内障の患者［眼圧が上昇するおそれがある。］、重症の心障害のある患者［症状が悪化するおそれがある。］、重症の膵障害のある患者［インスリン分泌抑制作用を有する。］、重症の腎・肝障害のある患者［代謝又は排泄が遅延するおそれがある。］、重症高血圧症の患者［カテコラミンの昇圧作用を増強する。］、脳血管障害のある患者［症状が悪化するおそれがある。］、不安・抑うつ・異常興奮状態の患者及び統合失調症等の精神障害のある患者［症状が悪化するおそれがある。］、薬物・アルコール乱用歴のある患者［このような患者では一般に依存性、乱用が起こりやすいと考えられる。］、MAO阻害剤投与中又は投与中止後2週間以内の患者、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人（「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照）

【注射・点滴・局所注入】

＊BNLSのついてのリスク、注意点は当院の美容アンチエイジングのページを参照

※ ルミガンについての注意点
本剤の投与により、虹彩や眼瞼への色素沈着（メラニンの増加）による色調変化、あるいは眼周囲の多毛化があらわれることがある。これらは投与の継続により徐々に進行し、投与中止により停止する。眼瞼色調変化及び眼周囲の多毛化については、投与中止後徐々に消失、あるいは軽減する可能性があるが、虹彩色調変化については投与中止後も消失しないことが報告されている。混合色虹彩の患者では虹彩の色調変化は明確に認められるが、暗褐色の単色虹彩の患者（日本人に多い）においても変化が認められている。特に片眼投与の場合、左右眼で虹彩の色調に差が生じる可能性がある。
これらの症状については、長期的な情報が十分に得られていないので、患者を定期的に診察し、十分観察すること。

※ パースピレックスは医療機関専売品（医薬品）の制汗剤です。処方には、医師の診療が必要となります。
※ パースピレックスの効果、注意点などは美容アンチエイジングのページの項目を参照

【インフルエンザ予防投与】

リスク、注意点は当院の予防医療のページを参照

他院手術の抜糸