院長ブログ

2022.01.24更新

先週より新型コロナ県先勝の検査キット(医療機関用)が品薄で、新型コロナ感染症の診断に支障が出始めている医療機関が増え始めました。

原因は、爆発的に新型コロナ感染症が増え需要が一気に増えたことが考えられます。(海外ではもっと検査数多いのですが日本のキャパはこれくらい?)

我々医師も症状、所見だけでは新型コロナ感染症の確定診断はできないのが現状です。

新型コロナウイルス感染症(オミクロン)の最新の症状ランキングは、鼻汁(73%)、頭痛(68%)、倦怠感(64%)、くしゃみ(60%)、咽頭通(60%)で従来の発熱、嗅覚味覚障害の症状は少ない傾向にあります。(上気道炎、花粉症の症状に非常に類似)

花粉症、上気道炎(かぜ症候群)、新型コロナ感染の見分けるのがなかなか難しいので、我々、耳鼻咽喉科医は今の時期、これから花粉症の本格飛散期が新型コロナ流行と重なると3つの病気を鑑別しないといけないので大変なことになりそうな予感です。

毎年、花粉症でお悩みの方は本格飛散前治療を行いましょう。

 *当クリニックは発熱外来指定医療機関でありませんので新型コロナ感染症の診断治療は保険診療ではおこなっておりませんのでご了承ください(重要)

投稿者: もちづき耳鼻咽喉科

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